フォーカストークとは?

概要

FocusTalk(フォーカストーク)は、パソコンの画面情報をコンピュータの合成音声で読み上げるソフトウェアです。一般的に、スクリーンリーダ(スクリーンリーダー)とも呼ばれています。パソコン画面に表示されているテキスト情報を合成音声で読み上げます。

テキスト情報以外にも、キーボードから入力した情報も読み上げます。

Ver2.0はWindows Vistaと同日発売された”世界初の”音声読み上げソフトとして話題を呼び、V3 は Windows 7 と同日発売を果たしました。

現在は、FocusTalkV4を発売、Windows 8.1 / 10に対応しました。


どんな時に使うの?

あらゆる方にご利用いただけるユニバーサル・アプリケーションです(聴覚のご不自由な方を除いて)。視覚障害者の方をはじめ、例えばパソコンの文字が小さいと感じるご高齢者の方、あるいは、お子様や外国籍の方の日本語読み上げツールとしても有効です。ビジネスの分野では大量のデータ入力の際に、自分の入力した値を「視覚+聴覚」により確認することで、入力ミスの可能性を減らすこともできますし、パソコンで作成した文書の校正作業などにもご活用いただけます。


音声のみでWindowsの操作はできるの?

Windowsのメニューには、一見画像ファイルに見える部分があります。実はこの部分にもテキスト情報が付加されています。そのテキスト情報を頼りに操作を行えば、Windowsはマウスを使わなくてもほぼ全ての機能がキーボードによる代替操作が可能です。

例えば、Windowsのスタートボタンにフォーカスを当てます。すると、スクリーンリーダが「リストビュー スタート」と読み上げ、スタートメニューが表示されます。


スタートのボタン と 読み上げる図


スタートメニュー内の「すべてのアプリ」を選択すると、アプリ一覧が表示され、アプリを選択すると(ここでは設定ボタン)、「設定のリスト項目」と読み上げます。

すべてのプログラムの読み上げの図

音声ガイドを頼りに矢印キーを使い、目的の項目にフォーカスの移動を繰り返す事で、Windowsの操作が可能になります。


ソフトウェアの操作は?

Windows同様ソフトウェアのテキスト情報を読み上げます。操作が十分可能です。基本的な流れをInternetExplorerを使った例でご説明します。


操作例:InternetExplorerで、新規タブを開く

Windows同様ソフトウェアのテキスト情報を読み上げます。操作が十分可能です。基本的な流れをInternetExplorerを使った例でご説明します。

操作1.Altキー + Tab キーで、操作するウィンドウをアクティブにする
読み .「グーグル, ウィンドウズ インターネット エクスプローラー」

操作2.Altキーで、ファイルメニューを選択する
読み .「ファイル エフ」

操作3.矢印キーで目的のメニューへ移動する
読み .「アタラシイ タブ ティー コントロール ティー」

IEメニュー
最後にEnterキーで実行して完了です。「メニュー」→「選択」→「実行」この基本的な流れができれば、Windowsを操作することができます。

マウスを使いたい場合は?

FocusTalk(フォーカストーク)は、マウスにも対応しています。設定画面で、「マウスキーボード」タブの「マウスカーソル読み」にチェック入れてください。これで、マウスカーソル位置の情報を読み上げるようになります。

マウスカーソル設定



FocusTalkの開発理念

ソフトウェアからテキスト情報を拾い音声化することは、一見容易な事と思われるかもしれませんが、ソフトウェア毎にそれぞれ個性があり、思うようにテキスト情報を拾えないのが現状です。

FocusTalkは、まず需要の多いマイクロソフト製品(InternerExplorer・Excel・Word・ Outlookなど)を軸に、Webブラウザ関連(AdobeReader・Flash)の読み上げ、メーラー、アンチウイルスソフトなど、基本的な読み上げの対応を強化しております。

更に、急速なP2P技術の進展により、数多くのコミュニケーション手段が次々と確立される中、FocusTalkはSkype対応への取り組みなど、一歩先を見据えた企画・開発を遂行しております。

スクリーンリーダの購入をご検討されている方へ

スクリーンリーダの購入をご検討されている方は、FocusTalkの体験版を用意しておりますので、是非一度お試しください。

>> FocusTalk V4 体験版のダウンロードはこちらです

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