FocusTalk オススメ機能 選りすぐり10選

その1:Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)読み上げ機能 IE7_logo

FocusTalkが非常に力を入れている分野で、テキストやリンク、画像代替テキストの読み上げはもちろんのこと、ニュース本文へのジャンプや検索機能、文字フォント情報の読み上げやFlashサイトの読み上げなど、ネットサーフィンを便利にするための多彩な機能を搭載しています。これらの機能はキーボードから一発でスピーディーに操作が可能です。

その2:マウスカーソル読み mouse_icon

マウスのカーソルが当たっている部分の内容とツールチップを読み上げさせることができます。 画面上の文字が小さくて読みにくいという弱視の方や、高齢者の方のパソコン操作に大変役に立ちます。また、晴眼者が普通に行っている「マウスでパソコンを操作する」といったことを、全盲の方でも音声を頼りにマウスを動かすことが出来るようになるため、パソコン操作の範囲や新たな可能性が格段に広がります。

マウスカーソル読みを行っている画像

マウスカーソルがあなたの「手」のような役割となり、ボタンやアイコン・画面の位置などを2次元的に捕らえることができ、「○○のボタンは△△△の右隣にある」 といったような事も知ることができます。(PCの画面を手探りで触るような感覚です) 「○○のボタン」と読み上げたところでマウスの左ボタンを押して、実際にボタンを押すこともできます。

マウスでボタンを選択している画像 マウスでアイコンを選択している画像 マウスでメニューを選択している画像

その3:Excel(エクセル)の読み上げ  Excel_icon

セル内のテキストの読み上げやセル編集の読み上げはもちろん、セルの親項目を簡単に確認できる項目読みを行ったり、セル内容の読み方の設定するなど、ご利用シーンに合わせた読み上げ方ができます。 さらに、計算式の読み上げや、シート上にある図形の読み上げも可能ですので、職域開拓に威力を発揮します。 ここでは、大きな機能として、「行列項目読み」をご紹介致します。 例えば、学校のテストの点数表のような、縦に生徒氏名、横に科目が並んでいるようなシートにて、この機能を使用して点数のセルを移動すると、「国語、田中、80」 といったような読み上げが可能です。 (従来では、点数のみの読み上げしか行わず、「誰の」「どの科目の」点数なのかを調べるために、その都度、セル内を縦横に移動する必要がありました。)

エクセルの

行列項目読みの設定手順
手順1.行列項目読みを行いたい表が入っているExcelのファイルを開く。
手順2.Ctrl + Shift + Gキーを、「Excel行列項目読み上げ 行列両方」と読み上げるまで押す。
手順3.読み上げさせたい表の左上(多くの場合、A1のセルがヘッダ位置となります)にて、Ctrl + Shift + F7キーを押し、ヘッダの位置登録を行う。
以上の手順の完了後、上下左右矢印キーにて表の中を移動した際、行列項目を付加して読み上げる事が可能となります。

【ご注意】
※手順3の「ヘッダの位置登録」も必ず行って下さい。登録しませんと正しく行列項目読みを行うことができません。

その4:テキスト録音機能 テキスト録音_icon

お客様が自由に打ち込んだ文章を、音声ファイルとして保存することができます。 さまざまな文章を音声として保存し、ポータブルプレイヤーなどに入れて外出先で聞いたり、視覚障害者の方がパソコンでの作業中にちょっとした音声メモを取りたい時など、大変便利な機能だということでと好評頂いております。 音声の利用方法は非常に多彩で、お客様のアイデア次第では、この機能は無限大の可能性を秘めています。
※ 体験版では、テキスト録音機能が制限されており、あらかじめ用意された固定文章の録音のみ可能です。製品版ではこの制限はございません。
※ この機能で作成された音声は、個人でお楽しみ頂く範囲での利用が可能です。
  施設内での一斉放送や、音声を使ったサービスなど、法人としての利用(商用利用)をお考えの場合には、弊社製品「JukeDoX(ジュークドックス)」をご利用下さい。

テキスト録音機能使用手順
手順1.FocusTalkのメイン画面を開く。
手順2.Altキーを押し、メインメニューにフォーカスを移動する。
手順3.左右矢印キーで「ツール」へ移動した後、上下矢印キーで「テキスト録音」へ移動し、Enterキーを押す。
手順4.「テキスト録音」画面が表示されるので、「録音するテキスト」部分に任意のテキストを入力(貼り付け)する。
手順5.テキスト入力後、Tabキーで移動し、WAVやWMAといった出力フォーマットを設定後、「録音」のボタンへ移動、Enterキーを押す。
手順6.「録音ファイル名の指定」画面が表示されるので、ファイル名のコンボボックスに任意の名前を入力する。
手順7.Tabキーで移動しながら、保存場所を選択し、「保存」のボタンへ移動、Enterキーを押す。
手順8.録音作業が開始され、終了すると「録音完了」の画面が表示されるので、「OK」のボタンでEnterキーを押す。 以上の手順により、指定したフォルダに音声ファイルが作成されます。

JukeDoX 法人向けパッケージの詳細はこちらです。

その5:SkyHelper(スカイヘルパー)との連携 Skyhelper_icon

視覚障害者の方の間で人気の高い無料通話ソフト「Skype(スカイプ)」を音声支援するツールとして、「SkyHelper(スカイヘルパー)」を公開しています。 FocusTalkと併用することで、スカイプ間通話の他に、会議機能や発信・着信履歴の表示、またWebカメラを使用して、ビデオ通話を簡単に行うことができ、コミュニケーションの手段が広がります。SkyHelperは無料でご使用いただけます。

SkyHelperメイン画面

SkyHelperの詳細はこちらです。

その6:数多くのソフトウェアに対応 variety_icon

FocusTalkは、できる限り多くの一般的なソフトウェアの読み上げができるように日々開発が続けられ、アップデートのたびに読み上げる範囲が増えています。

例えば、メールソフトでは「MMメール」「VoicePopper」「Winbiff」など、視覚障害者の方が数多く使用されているソフトウェアに対応しています。更に、シェアウェアのメールソフトで有名な「Becky!」にも、弊社Webサイトで公開しているプラグインを使用することで対応します。「nPOP」「電信八号」「Ultra-Simple Mailer」といった比較的シンプルで使いやすいメールソフトも読み上げることが可能です。

また、マイクロソフトOffice(ワード、エクセル、パワーポイント)を始め、Adobe ReaderやInternet Explorerなど、パソコンに欠かすことの出来ないソフトウェアも、FocusTalk1本で快適に読み上げ操作を行うことができます。

対応ソフトウェア一覧の詳細はこちらです。

その7:PDF文書の読み上げ PDF_icon

FocusTalkはAdobe Readerに対応しており、PDF文書の読み上げを行うことができます。 テキストウィンドウの表示という操作を行うことで、メモ帳やWordと同じように行単位、文字単位で細かく読み上げることができます。 PDF文章内に埋め込まれているテキストボックスやボタンなども読み上げることができるため、最近増えている電子申請書類の作成なども行えます。

その8:感情表現音声を搭載 感情表現_icon

FocusTalkの音声には、「男性」「女性」といった通常の音声に加え、「女性」の音声において「喜び」「怒り」「悲しみ」「冷たい」という感情表現を設定できます。また、新規音声として「子供」音声も搭載され、好みの音声でパソコンをお使い頂くことができます。 ※ 体験版では、「男性」音声のみとなります。製品版ではすべての音声の種類をお使いいただけます。

音声設定

男性音声以外の音声をお聞きになられたい場合には、こちらでサンプル音声を公開しています。

その9:話速変換機能 話速変換_icon

FocusTalkは、倍速モードを設定することにより、他のスクリーンリーダにはない速さでの読み上げを可能にしています。 通常の音声の速度設定に加えて設定することで、お望みの速度でお使いいただくことができます。

読み上げ速度・倍速モード設定変更のショートカットキー
・読み上げ速度を速くする:Ctrl + Alt + 右矢印キー
・読み上げ速度を遅くする:Ctrl + Alt + 左矢印キー
・倍速モードの切り替え(なし、2倍速、3倍速、4倍速):Ctrl + Alt + Nキー

【ヒント】 ※読み上げ速度と倍速モードの組み合わせにより、最大36段階の速度設定が可能です。

その10:詳細読みに田町読みを採用 田町読み_icon

田町読みとは、国立特殊教育総合研究所「理解しやすい漢字詳細読み」研究グループで開発された辞書のことです。子供から高齢者までの幅広い年齢層において直感的に理解しやすい文言になるように作成された読み辞書で、入力した文字を漢字に変換する際、その漢字が何なのかを確認しやすい読み上げを行うことができます。

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