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ユーザガイド 読み上げ詳細設定:記号や制御コードの読み上げ、時間や日付の推測読みについて

メニュー位置:「FocusTalk」-「読み上げ」タブ – 「読み上げ全般設定(G)」
読み上げの詳細設定項目.

読み上げの詳細設定項目

 

項目名 説明
記号の読み上げ(K) 説明:文章内の句読点や括弧等の記号(全角・半角を問わず)を、読み上げる設定です。

 

対象の記号
!”‘~|_?></.,{`[]:;  など

 

補足説明
設定をOFFにすると、対象の記号を読み上げません。

 

ON・OFF切り替えのショートカットキー
Ctrl +Alt + ]

連続記号の省略読み(X) 説明:なめらか読みの途中で同じ記号が連続している部分(例えば、メールの署名部分の仕切りでハイフンなどが連続している箇所など)を省略形で読み上げます。
制御コードの読み上げ(S) 説明:タブコードや改行コードの読み上げる設定です。

 

対象
テキストエディタ(メモ帳)などで、改行されている行には改行コードが付加されます。その改行コードがある場合に、「 かいぎょう」と読み上げる設定です。

 

補足説明
設定をOFFにすると、改行コードを読み上げません。

URL記号読み(U) 説明:URL(アドレス)と推測される内にある記号をスペル読みします。

 

対象
http://で始まるURLアドレスの、
/ スラッシュ
: コロン
. ピリオド

 

補足説明
記号読みがONまたはOFFの際に http://skyfish.co.jp をどう読み上げるか、下記で説明します。

 

ONの場合
 エイチティーティーピー コロン スラッシュ スラッシュ スカイフィッシュ ピリオド シーオー ピリオド ジェーピー

 

OFFの場合の読み
 エイチティーティーピー スカイフィッシュ シーオー ジェーピー

 

ご注意
URL記号読みよりも、「記号の読み上げ(K)」の設定が優先されるため、記号読みの設定がONになっている場合、記号読みの設定がOFFになっていても対象となる記号を記号読みしますのでご注意ください。
また、記号読みにチェックが入っていない状態でも機能します。

メールアドレス記号読み(E) 説明:メールアドレスと推測される文字列内の記号をスペル読みします。

 

対象記号
@ アットマーク
. ピリオド
ー ハイフン
_ アンダーライン

 

補足説明
メールアドレスのスペル読みがONまたはOFFの際に skyfish@skyfish.co.jp をどう読み上げるか、下記で説明します。

 

ONの場合
 スカイフィッシュ アットマーク スカイフィッシュ ピリオド シーオー ピリオド ジェーピー

 

OFFの場合
 スカイフィッシュ アットマーク スカイフィッシュ シーオー ジェーピー

 

ご注意
メールアドレス記号読みよりも、「記号の読み上げ(K)」の設定が優先されるため、記号読みの設定がONになっている場合、メールアドレス記号読みがOFFになっていても対象となる記号を記号読みしますのでご注意ください。
また、記号読みにチェックが入っていない状態でも機能します。

URL/メール記号読み設定時、アルファベットをスペル読みする(L) 説明:この設定を有効にすると、URLおよびメールアドレスに含まれているアルファベット文字列(英単語)をスペル読み(1文字ずつ区切って読み上げ)します。
日付の推測読み(D) 説明:日付と推測される文字列を日付読みします。

 

補足説明
日付の推測読みがONまたはOFFの際に 2013/2/12 をどう読み上げるか、下記で説明します。

 

ONの場合
2013/2/12の読み上げかた
「にせんじゅうさんねん にがつ じゅうににち」と読み上げます。

 

OFFの場合

2013/2/12の読み上げかた
「ニセンジュウサン ニ ジュウニ」と読み上げます。

 

補足説明
「2013-2-12」のように、数字の間がハイフンやスラッシュで区切られている場合、2013年2月12日と読み上げます。

時間の推測読み(T) 説明:時間と推測される文字列を推測読みします。

 

補足説明
時間の推測読みがONまたはOFFの際に 10:10 をどう読み上げるか、下記で説明します。

 

ONの場合
「じゅうじ じゅっぷん」と読み上げます。

 

OFFの場合
「ジュウ ジュウ」と読み上げます。

読み上げカーソルの追従(Y) 説明:読み上げを中断させた場合に、中断した箇所の手前にある句読点にカーソルが移動します。

 

補足説明
以下の場合に追従します。
・文章を全て選択してクリップボード読みしている最中に、Shift+Pauseキーを押して読みを中断させたとき。
・Shift+矢印キーで範囲選択された部分を読み上げている最中に、Shift+Pauseキーを押して読みを中断させたとき。

 

ご注意
Word,メモ帳でのみ動作します。

パスワード入力の読み上げ(W) 説明:パスワード入力時、キータイプ時の読み上げおよび文字の読み返しを行います。

 

補足説明
この設定にチェックが入っていない場合、パスワード文字は「アスタリスク」と読み上げます。
※ 本設定を有効にする場合、パスワードの内容が周囲の人に漏れる可能性があります。

数字の読み方(N) 説明:数字をどのように読ませるかの設定です。

 

例:各設定の読み上げ例 123-4567を「自動」で読み上げた場合
「ヒャクニジュウサン マイナス ヨンセンゴヒャクロクジュウナナ」と読み上げます。

 

例:〒123-4567を「自動」で読み上げた場合
「ユウビンバンゴウ イチニサン ヨンゴロクナナ」と読み上げます。

 

例:123を「桁読み」に設定して読み上げた場合
「ヒャクニジュウサン」と数の単位を付加して読み上げます。例:123を「棒読み」に設定して読み上げた場合
「イチニサン」と数字を1桁ずつ読み上げます。

英語の読み方(N) 説明:英語をどのように読ませるかの設定です。

 

・推測読み
従来の読み上げと同じ設定です。極力英語風に読み上げます。
・部分スペル読み
英単語として認識された語句はそのとおりに読み上げ、それ以外はスペル読み(アルファベット読み)をします。
・全てスペル読み
全ての語句をスペル読み(アルファベット読み)します。
(特定のアルファベットを単位として読み上げてしまう現象は、こちらの項目に設定することで回避できます。 例:Aをアンペア、Wをワット)

 

メニューの読み上げ項目

項目名 説明
アクセラレータ読み(F) アクセラレータを読み上げます。
補足説明
アクセラレータとは、メニューバーにて「新規(N) Ctrl+N」と表示されている中の、「(N)」の部分です。
ホットキー読み(H) ホットキーを読み上げます。
補足説明
ホットキーとは、メニューバーにて「新規(N) Ctrl+N」と表示されている中の、「Ctrl+N」の部分です。
詳細情報読み(H) メニュー項目内に詳細な文字列情報が含まれている場合、その内容を読み上げます。
例えば、Windows7のエクスプローラー上で、「整理」のボタンには、「このフォルダの内容を整理します」という説明文が付加されています。詳細読みでは、その情報を読み上げます。

 

リストビューの読み上げ

項目名 説明
カラム項目読み(O) コンピューターなどのリストビューと、リストビュー上部にあるカラム項目(リストビューのタイトル)を合わせて読み上げます。

 

リッチエディットの読み上げ

項目名 説明
リッチエディット読み(R) ワードパッドの入力画面内で、左右矢印キーを押したときに、文字の属性(フォント情報、文字の位置など)を読み上げます。