テーマは昨年と同じでしたが内容を大幅に刷新、厚生労働省や文部科学省から発表されている最新の統計白書データに基づく視覚障碍者(障碍児)の実数などを紹介しながら、アクセシビリティが誰もが考えなければならない社会問題であることについて触れました。
また、Windows7のアクセシビリティ(ユーザー補助)機能についても紹介し、拡大鏡やオンスクリーンキーボードのデモや、弊社の音声読み上げソフト「FocusTalk V3」を使い、操作する様子のデモストレーションを交えながら、現在(2010年1月時点)弊社が開発を進めている「FocusTalk for Braille」で実現しようとしている「盲ろう(視覚と聴覚の障碍を併せ持つ方)」のかたがパソコンやインターネットを使えるようにするための取り組みなども紹介しました。
それは、同行したFocusTalk開発責任者のI君です。
I君は、鹿沼商工高等学校・情報科学課の卒業生なのです。
先輩の活躍(?)を紹介できたことが生徒の皆さんの励みとなれば、我々も嬉しい限りです。
I君の感想:
今回講師をさせて頂いて、普段耳にしないアクセシビリティについて、皆さん意識して頂いたと思います。 また、今回は視覚障害者だけでなく、盲ろう者のかたも点字ピンディスプレイを使ってパソコンを使用できるということも意識して頂けたかと思います。



