FocusTalk(フォーカストーク)は、2006年1月25日に発売された、新しい画面読み上げソフトウェアです。一般的に、スクリーンリーダ(スクリーンリーダー)とも呼ばれています。パソコン画面に表示されているテキスト情報を特殊な技術で音声に変換し、スピーカーから出力します。
テキスト情報以外にも、キーボードから入力した値の読み上げも行います。
主に、視覚障害者の方がパソコンを音声により操作する際に利用されていますが、使い方は様々です。例えばパソコンの文字が小さいと感じる高齢者の方がお使いになるケースもありますし、大量のデータ入力の際に、自分の入力した値を「視覚+聴覚」により確認することができ、入力ミスの可能性を減らすこともできます。
Windowsのメニューには、一見画像ファイルに見える部分があります。実はこの部分にもテキスト情報が付加されています。そのテキスト情報を頼りに操作を行えば、Windowsはマウスを使わなくてもほぼ全ての機能がキーボードによる代替操作が可能です。
例えば、Windowsのスタートボタンにフォーカスを当てます。すると、スクリーンリーダが「スタートのボタン」と読み上げます。

ここで「スタートのボタン」を選択すると、スタートメニューが表示されます。
音声ガイドを頼りに矢印キーを使い、目的の項目にフォーカスの移動を繰り返す事で、Windowsの操作が可能になります。
操作1.Altキー + Tab キーで、操作するウィンドウをアクティブにする
読み .「グーグル, ウィンドウズ インターネット エクスプローラー」
操作2.Altキーで、ファイルメニューをフォーカスする
読み .「ファイル エフ」
操作3.矢印キーで目的のメニューへ移動する
読み .「アタラシイ タブ ティー コントロール ティー」

最後にEnterキーで実行して完了です。「メニュー」→「選択」→「実行」この基本的な流れができれば、Windowsを操作することができます。
ソフトウェアからテキスト情報を拾い音声化することは、一見容易な事と思われるかもしれませんが、ソフトウェア毎にそれぞれ個性があり、思うようにテキスト情報を拾えないのが現状です。
FocusTalkは、まず需要の多いマイクロソフト製品(InternerExplorer・ Excel・ Word・ PowerPointなど)を軸に、Webブラウザ関連(AdobeReader・Falsh)の読み上げ、メーラー、アンチウイルスソフトなど、基本的な読み上げの対応を強化しております。
更に、急速なP2P技術の進展により、数多くのコミュニケーション手段が次々と確立される中、FocusTalkはSkype対応への取り組みなど、一歩先を見据えた企画・開発を遂行しております。
スクリーンリーダの購入をご検討されている方は、FocusTalkの体験版を用意しておりますので、是非一度お試しください。
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